進行がんを減らすために…
大切な家族のからだを守るために…
定期的な内視鏡検査(胃・大腸カメラ検査)で
早期発見することが大切です
食道がん・胃がん・大腸がんといった消化器がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。気づかないうちに進行し、命を脅かします。
当院では、内視鏡専門医が、病変の細部を観察できる拡大観察機能、視野を明るく照らすLED光源を搭載した最新の内視鏡を用いてがんをはじめとする消化器疾患の早期発見を目指します。また鎮静剤、ベッドサイドモニター、二酸化炭素送気システム、ウォータージェットシステムなどの導入により、皆様の苦痛の軽減、正確性・安全性の向上にも取り組んでいます。特にがんのリスクが高くなる40歳以上の方は、ぜひ当院での定期的な胃カメラ検査・大腸カメラ検査をご検討ください。